「場所を変える」ことの意味!
場所を変えるという行動してないですか?
どうもみなさんこんにちは。
趣味の数はおよそ6個現役大学生まさごんです。
本日は最近ふと感じたことを記事にしてみました。
自分自身「場所を変える」という行動を頻繁にしているなと感じたので自分の行動についての分析をまとめてみようと思います。
まず、この記事で言う場所を変えるということについて定義しておきましょう。
定義はこのようにしてみました。
場所を変える=どんな場所でもできる何かをする為にあえて特定の場所へ移ること
場所を変えている時
僕はよく勉強などをする時にカフェに行きます。
勉強以外にも読書をしたい時やブログを書く時もカフェを利用します。
テスト前にはテスト勉強をする時に大学の図書館までわざわざ家から電車で1時間かけて行きます。
勉強や読書、ブログを書くという行為は当然自分の家でできることです。
それでもあえて場所を変えているということからはじめに設定した定義にも当てはまっています。
場所を変える時と変えない時の比較
僕自身、当然家で勉強することもあります。
ただ、家で勉強をしようと決めた時によく起きるのは、なかなか勉強を始められないということ。
つい、テレビを見たり携帯をいじったりしていまい、勉強をはじめるきっかけがつくれないように感じます。
他にも、ブログを書こうとパソコンを開いてみても、ブログを書かずにネットサーフィンを長々としてしまうことは多々あります。
それでは僕にとって場所を変えることの意味はどんなことにあるのでしょうか?
自分にとっての場所を変えることの意味
2つの意味があるように感じます。
①物事を始めるきっかけづくり
②集中力を増す
①僕自身はだらだらと時間を浪費せず、その場所に行くことによって作業を開始するきっかけにしています。
勉強やブログをこの場所にいったらやるんだと頭にしっかりと刷り込んでいるように思います。
②カフェや図書館に関しては家と比較すると自分を誘惑するものが少ないので、自分が行う作業に集中できるように感じます。
自分の部屋と異なり外の場所だとより自分1人と向き合えるため、集中できるとも言えるかもしれません。
すごく当たり前のようですが、自分にとって場所を変えるという行為にすごく大事な意味があると気付いたので今回は記事にしてみました。
もちろん家で勉強するほうがいいと考える人もいるので、僕の感じた場所を変えることの意味が当てはまらない人もいると思います。
人によって場所を変えるという行為の意味は異なると思うので、この記事を読んでくださったあなたもぜひ、「場所を変える」という行為の意味を考えてみると面白いかもしれません。
新しい気づきが得られるかも!!
そんな訳で今回は終わりたいと思います。
本日もご視聴ありがとうございました。
普段は以下のような記事を書いているのでよろしければこちらもご覧ください!!